ピューリタン―近代化の精神構造

個数:

ピューリタン―近代化の精神構造

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ B6判/ページ数 230p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784915832666
  • NDC分類 198.52
  • Cコード C0022

内容説明

エミグレ(移住者)である現代人の起源と行方。

目次

序章 近代化とピューリタニズム
1 世紀転換の思想―ピューリタン思想の本質
2 思想の土着―ピューリタン運動の転機
3 有機体社会から契約社会へ―ピューリタン社会の形成
4 革命的人間―ピューリタン革命のにない手
5 民主主義の源流―ピューリタン的人権意識と寛容の精神
6 新しい社会の形成―ピューリタンの栄光と悲惨
終章 近代世界の世俗化
「千夜千冊」第六二〇夜「移住する会議者の宗教」(松岡正剛)

著者等紹介

大木英夫[オオキヒデオ]
会津に生まれる。戦争中は東京陸軍幼年学校(第47期)、敗戦後賀川豊彦の導きで回心、キリスト者となる。東京神学大学大学院を卒業、国際基督教大学でブルンナーの助手、その後アメリカの留学ニューヨークのユニオン神学大学院でラインホールド・ニーパーの指導のもとで博士論文Ethics in 17th Century English Puritanism(1960)、帰国後東京神学大学で教え、教授、学長をつとめ、バーゼルに行き、講談社『人類の知的遺産』シリーズの一冊『バルト』を書く。その後学校法人聖学院理事長、現在は聖学院大学大学院教授・大学院長、聖学院大学総合研究所長。日本ピューリタニズム学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

うえ

10
「クロムウェルの死後、ジレンマは表面に出た。ピューリタン革命を通じて成長してきた…具体的に普通選挙権を実現しようとする立場が、今度は逆に革命の全成果を根本からひっくり返す原理として作用してくる。デモクラティックな手続きによって、デモクラシーを破棄するという結末に至らざるを得ない…この問題は、デモクラシーがシーザリズムに転換するという問題と同質の問題である。デモクラシーの手続きを経て、デモクラシーとはまったく反対のカイザル支配へと転向する、…レヴェラー的「同意」の原理だけではデモクラシーは保持できない」2021/06/05

yoshi41101

2
松岡正剛の本で知り、読了。イギリス国教会の成り立ちがやたら俗っぽくて驚いた。宗教改革をより徹底しようとする人々の働きが、絶対王政から近代化への変革を導いたということはあまりよく知らなかった。機会があったらもう一度読みたい。2009/03/26

higomokkosu

0
~7/202010/07/16

tamioar

0
私にはヨーロッパ思想史をやる才能がない。2020/05/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/136564
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。