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英米人の発音が“聞き取りにくい”のはなぜ?

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  • サイズ B6判/ページ数 209p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784915804151
  • NDC分類 831.1
  • Cコード C0082

内容説明

本書では英語の“リエゾン”の実例を紹介。英語の“リエゾン”をマスターすると、ヒアリング力がぐーんとアップして、ネイティヴ・スピーカーの話す生の英語がとてもよくわかるようになる。

目次

第1章 ネイティヴはこのようにしゃべります(通じない?なぜ?;ネイティヴはこのようにしゃべります ほか)
第2章 ネイティヴの発音が聞き取りにくいのはなぜ?(“ホワッツィニッ?”って何?;ネイティヴの発音が聞き取りにくい理由)
第3章 “リエゾン”(語と語のつながり)(ギミア・ぶれいく;ネイティヴのしゃべり方“105例” ほか)
第4章 あまり真似したくないアメリカ人の“くずれた”しゃべり方
第5章 Let’s Enjoy“English Conversation.”(入国審査;税関で ほか)

著者等紹介

鈴木啓之[スズキヒロユキ]
慶応義塾大学経済学部卒業後、貿易商社に入社。サンフランシスコ支店勤務を経てカリフォルニア州立大学進学。大学院コースにて経営学を専攻する。帰国後独立し、現在湘南出版センター代表役員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

You

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妙に昭和くさい女学生とティーチャの対話形式は寒かったが、書いてある通りに声に出して読んでみると確かにリズムよくテンポよく、発音していて心地よく、何より おお!英語っぽい。本番にこのルール通り全てよろしく話せるかといったら絶対できないが、一度音読してリズムを捉えておけば体と耳に染み付いて、いざ本番に耳に入ってきたときにデジャビュ的に合点が行くと思う。「一瞬間をとる」というのを一音節ずつ行うのは難しい(そしてその発音が合っているのか確かめる術がない)2017/04/05

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