北原白秋の都市計画論

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北原白秋の都市計画論

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  • サイズ B6判/ページ数 227p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784915796289
  • NDC分類 910.268
  • Cコード C1021

内容説明

朝鮮・中国・南方を見すえ、柳河を日本の首都に。日本帝国主義の朝鮮・台湾の植民地支配及びアジア・太平洋地域への侵略を前提とし、それを肯定した上での柳河帝都論。白秋の知られざる衝撃的相貌浮上。

目次

第1篇 北原白秋とその都市計画論―1922年柳河都市計画の構想(北原白秋と筑後柳河;郡制廃止と柳河城趾処分問題;北原白秋の都市計画論 ほか)
第2篇 その歴史的景観(柳川の歴史散歩;柳河藩儒者の始祖・安東省菴;牧園茅山のこと ほか)

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