目次
為替レートと開放マクロ経済学（国民所得勘定と国際収支；為替レートと外国為替市場：アセット・アプローチ；貨幣、利子率、為替レート；長期における物価水準と為替レート ほか）
国際マクロ経済政策（国際通貨制度１８７０年‐１９７３年；変動為替レート制下のマクロ経済政策および協調；最適通貨圏とヨーロッパの経験；世界的規模の資本市場：その実績と政策問題 ほか）
感想・レビュー
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がっち
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１巻につづいて、こちらは国際マクロというべきもの、モデル二関しての説明や，開発経済からみる国際である。やはりだが、グルーグマンは原著でよんだほうがわかりやすいと思うのは俺だけか。。2013/05/20
