手話コミュニケーション双書<br> 手話のための言語学の常識

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手話コミュニケーション双書
手話のための言語学の常識

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  • サイズ A6判/ページ数 204p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784915675713
  • NDC分類 378.28
  • Cコード C0381

目次

ことばのしくみのと手話
言語であるということ
ことばを理解するということ
日本語の動詞の活用
日本語動詞のテンスとムード
日本語動詞のアスペクト
日本語動詞のボイス
日本語動詞のヤリモライとモクロミ
日本語動詞の連体形と分詞形
文の組み立て
文と説と連語
コトバによる現実の描写

著者等紹介

鈴木康之[スズキヤスユキ]
大東文化大学(大学院)教授。国立身体障害者リハビリテーションセンター学院非常勤講師。『手話通訳士試験模範解答集』解答委員会委員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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