目次
第1章 手を見てせざるは勇なきなり
第2章 しあわせなら手で語ろう
第3章 歌舞伎特集 知らざァこの手きかせやしょう
第4章 江戸のむかしに手ごたえが
第5章 口で言うより手の方が早い
第6章 ところ変れば手も変る
第7章 手は口ほどにものを言い
第8章 迷いこんだが手のつまり
第9章 明治は遠く手のルーツ
第10章 鬼さんこちら手の鳴る方へ
第11章 文はやりたし書く手はもたず
第12章 あの手この手の思案を胸に
第13章 じっと手を見る日もありて
第14章 手のあり豊かに美しく
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