感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
9
両親と黒ねこのシバと狭いアパート(ねこ一ぴきアパート)に住むエイプリルという女の子。エイプリルは、6歳になるのに赤ちゃんの時のベッドで寝るほど狭いアパートで、シバはこねこを3びき産んでしまいます。飼うことが出来ないので、1匹だけ残して里子に出すことになるのですが… エイプリルの心の葛藤が切なくなります。 【1941年 コールデコット賞 オナーブック】(日本で翻訳された絵本)2023/10/27
ochatomo
7
1941年コールデコット賞オナーブックで2回目の受賞 少女エイプリルと母猫、3匹の子猫のストーリー あたたかい結末にほっとする 原題“April's Kittens” 元本1940年 1986刊2021/01/25
ひなにゃんこ
6
★4 クレア・ターレイ・ニューベリーの猫絵本。《NYの小さなアパートに、両親、黒猫シバと暮らす6才のエイプリル。シバが3匹の子猫を産み、エイプリルは大喜び》狭いアパートでは1匹が限界、と貰い手を探す両親、子猫のうちの1匹に密かに愛着を持つエイプリル。「それなら子猫を1匹残してシバを貰ってもらう?」 ええ〜っ!? それも可哀想(汗)。どうなるのかハラハラ。 ほぼ墨一色で、ほわほわコロコロ可愛らしさ全開の子猫の描写はさすが。2013/12/02
mari
4
飼い猫が子猫を産み、飼えないので人にもらってもらう話。動物好きなので、エイプリルのお気に入りがもらわれないかドキドキする気持ちや、お母さん猫を心配する気持ちが、本当によくわかりました。最後はハッピーエンドで良かった! 登場する猫やエイプリルが作者自身であるという点で、実話なのかな?6歳にして画家を目指したという紹介があり、凄い!と思いました。2013/11/27
姫ママ=^・ω・^=
2
図書館本。黒猫の描写が可愛い♪2021/10/26