目次
第1章 これからのタンパク質研究
第2章 タンパク質の描像―“島”モデルとその生物学的意味
第3章 タンパク質立体構造の多重性と柔らかさ―計算機実験による動的描像
第4章 タンパク質立体構造の揺らぎ―NMRでどこまでわかるか?
第5章 タンパク質の折りたたみ機構はどこまでわかったか
第6章 タンパク質の立体構造―NMRでどこまで決定できるか?
第7章 タンパク質の立体構造―電子顕微鏡でどこまでみえるか?
第8章 タンパク質分子集合体はいかにして形成されるか?
第9章 免疫グロブリン―未知の分子を認識する分子
第10章 H+‐ATP合成酵素―この美しくも微妙な構造
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