昆虫利用科学シリーズ<br> ポリネーターの利用

個数:

昆虫利用科学シリーズ
ポリネーターの利用

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 153p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784915572708
  • NDC分類 613.86
  • Cコード C3045

内容説明

花粉媒介昆虫。農作物の豊かな実りをもたらすポリネーターたちの素顔と働きを語り、諸外国の現状を通じて新しい利用法を示す。

目次

第1章 花と昆虫
第2章 ミツバチと養蜂
第3章 ポリネーターとしてのミツバチ利用
第4章 マルハナバチとハリナシバチ
第5章 ハキリバチ
第6章 その他の野性ハナバチ類:第7章 作物の花粉媒介

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mörkö

0
養蜂の本を読んでたら“虫や甲殻類は死ぬとき警報フェロモンを発して仲間に危険を知らせる”みたいなことが書いてあって『これだよだからきっと幽霊も(人間版の)これだよ!』って独り言言ってたら( )内を略したせいで友人に『何読んでんの?』と“怖いこと言うなよ”みたいな顔で聴かれた。 ほんとにずっと前に虫のこういう修正を聞いた時からぼんやり思ってたんだよね。人も死ぬときそういう臭いみたいなものを発するんじゃないかな。それを感知した人が見るのが幽霊だったりするんじゃないかなって。2013/10/13

ヒコ。

0
ミツバチはトリッピング(虫等の接触刺激によりシベが飛び出し受粉可能になること)の打撃を受けると、同種の花を訪れるのを避けるらしい。「あの花怖いからやだ」とか思うんだろうか。ミツバチにはどのくらいの「心」があるんだろうか。本書の趣旨とは関係ないけど2013/02/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/248586
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品