アーユルヴェーダのハーブ医学―東西融合の薬草治療学

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 435p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784915497476
  • NDC分類 499.87
  • Cコード C0014

内容説明

東西のハーブをエネルギー論で分類し、その治療学などを詳細に網羅したアーユルヴェーダのハーブ医学の本格書。100種類にわたるハーブの薬用部分、味、薬力源、消化後の味、ドーシャヘの作用、作用する組織・系・作用、適応症、使用を控える状態、調整法、現代医学における活性成分と作用・毒性と禁忌を多数の図版、写真付で分かりやすく満載。

目次

第1章 東洋と西洋のハーブ医学
第2章 植物は宇宙意識の顕現したものである
第3章 アーユルヴェーダの基礎理論
第4章 ハーブの持つエネルギー
第5章 体質にあった処方
第6章 ハーブによる治療学―ハーブの作用・分類
第7章 アーユルヴェーダによるハーブの調製法と使用法
第8章 マントラ、ヤントラ、瞑想
第9章 アーユルヴェーダで使われるハーブ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

とせ

0
アーユルヴェーダで使うハーブについて細かく説明されている。それなりにアーユルヴェーダの知識がある人向け。効能を読んで、今の自分自身にどのハーブがいいかわかるように書いてあるんだけど、情報量が多いので迷ってしまった。アーユルヴェーダ中級者向けって感じで、知識がある人が読むと情報量に満足すると思う。2024/10/27

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/2069705
  • ご注意事項

最近チェックした商品