内容説明
価値論研究に不可欠!!20年代ネップ期のソ連の価値論争―ルービンと批判者たちの論稿を原典資料により初めて公開。
目次
1 『マルクス価値論概説』(第2版、1924年)第12章・第14章
2 マルクスの抽象的労働と経済的範疇
3 唯物論的範疇としての抽象的労働
4 機械論的方法と価値論の基礎付け
5 機械論者たちとの闘争の外見の下に、いかにルービンの見解の体系がまかり通っているか
6 編訳者解説(イ・イ・ルービン著『マルクス価値論概説』第2版から第3版への改訂について―20年代ソ連の価値論論争のひとこまと第3版における抽象的労働論;20年代ソ連の価値論論争についての資料紹介)