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目次
第1章 マス・コミュニケーション理論の展望―ピープルズ・チョイスの「発見」を中心に
第2章 マス・メディアの教育的機能に関する基礎的探求―「利用と満足研究」を中心に
第3章 社会教育におけるマス・コミュニケーションの教育的機能―マス・コミ理論における受け手分析を中心に
第4章 日本の教科書に見られる東アジア観―内容分析の手法を基に
第5章 災害時の意思決定―B・F・マクラッキーの所見を中心に
著者等紹介
田中伯知[タナカノリチカ]
1951年生まれ。災害社会学、マス・コミュニケーション理論、社会学理論専攻。早稲田大学大学院文学研究科社会学専攻博士課程修了、早稲田大学社会科学研究所兼任研究員(講師)、独協大学教養部・外国語学部、慶応義塾大学新聞研究所、早稲田大学人間科学部、常磐大学人間科学部非常勤講師、オハイオ州立大学客員教授、早稲田大学アジア太平洋研究センター兼任研究員(危機管理部会主任、教授)などを歴任。早稲田大学高等学院教諭
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