目次
木漏れ日を浴びながら歩く歴史の道―小沢峰(小沢城址山)から薬師堂へ
霊山の雰囲気がある山を歩く―ありがた山から弁天洞窟
キブシやソメイヨシノが咲きそろう―桜ヶ丘公園と天王森公園
アジサイの咲く丘や新緑の雑木林を行く―高幡不動尊から七生公園へ
ムサシノキスゲが咲く緑の丘―府中浅間山
子供たちにも親しまれるトトロの森―狭山丘陵八国山
武蔵野の原風景が残る狭山丘陵―野山北公園から六道山
鎌倉古道が通る里を歩く―町田七国山の峠道
開発で寸断され、消える寸前の峠道―相原七国峠
南高尾山稜の末端、城山湖畔に映える山―草戸山〔ほか〕
著者等紹介
守屋龍男[モリヤタツオ]
1940年富山県生まれ。奥多摩町や多摩地区の市に居住して、40年になる。所属、新ハイキングクラブ、日本山岳会員、日本自然保護協会自然観察指導員
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