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内容説明
やがて「失明」することを宣告された18歳。自暴自棄になった私を一つの出会いが変えた。教師となって38年、何人の生徒と手をつなぎ、腕を組んで歩いてもらったことだろう。その手の温もりから私は、彼らの心の叫びを、痛いほど感じていた。
目次
第1章 障害を隠し続けて(過去の記憶と触覚を頼りに;目の異常を感じ始めたものの… ほか)
第2章 出会いと繋がり(生徒に手を引いてもらって;さまざまな生徒との出会い ほか)
第3章 失敗から学ぶ 生徒と共に(たった一人の卒業式;生徒と共に禁煙運動 ほか)
第4章 不安が安心へと変わるとき(生徒が母となるとき;自分を大切にするってどういうこと? ほか)
著者等紹介
西村重樹[ニシムラシゲキ]
1958年6月8日大阪府和泉市で生まれる。18歳のときに医師より将来は失明することを宣告される。1985年公立中学校の講師、1987年専門学校教師となる。2002年秋桜高等学校教師、2016年~2023年同校校長。この間、視力は弱まり、2020年には視力を失った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



