思春期問題シリーズ<br> 事件の理由(わけ)―記者が見た少年たちの心の現場

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思春期問題シリーズ
事件の理由(わけ)―記者が見た少年たちの心の現場

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  • サイズ A5判/ページ数 93p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784915143144
  • NDC分類 368.7
  • Cコード C0037

内容説明

(少年たちの)ショッキングな事件は、特異ではあるが、決して一般の子どもたちと無縁な世界の出来事ではない。子供たちに今、何が起きているのか、どうすれば「生きる力」を育むことができるのか。何がそれを阻んでいるのか。取材班は、時代がもっともよく反映される「事件」の現場に入り、その「理由(わけ)」を探ることから、取材をスタートさせた。

目次

事件の理由(ブラックヒーローの影―金づち殴打事件;授業中に「人の命は5円」と―バット殺人事件;「もっと悪くなる前に捕まりたかった」―父とナイフ;ナイフ携え“放浪”―優等生の重圧 ほか)
記者の目(親たちの本音のなかに手がかりが;受けとめてくれるだれかの大切さ;行為と心の「矛盾」にも思いをよせて;間に合えば、「生きる力」は育めると知った)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

青龍

13
図書館本。出版がかなり前になるから、そういえばそんな事件があったな、という感じだけど、少年事件は本人の資質だけの問題ではないというのは、今も変わらない。2020/09/26

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