感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ままこ
57
緻密なモロクロで描かれる内面の世界。抽象的なんだけど心をハッとさせる不思議。文を読み絵を見る。絵を見て文を読む。ユーモアとシニカルさ。自由な発想で読み手を惹き込むjunaidaワールド。ともしび〈道しるべは 胸のうちに咲く 一輪の灯り〉2024/10/05
かさお
28
全体的に【陰】の空気。日中にカーテンがぴっちり閉められたお屋敷の隠し部屋でこっそり読んでいる気分になりました。そして何故かこの本だけは他の誰の為でもないJunaidaさん自身のために描かれたような気もしました。見開き右に言葉、左にイラスト、関連があるような、ないような、刺さるかどうかは全て自分の心しだい。27編の詩のタイトルは全て4文字の平仮名。イラストは全て鉛筆画。そこに彩りは無い。本のサイズは小さめ。値段は2970円とお高めだけど、表紙のイラストだけで、私にはその価値があるほどグッときました。2024/08/25
熊本震災10年の雨巫女。
12
《本屋》詩画集。2025/12/07
かっこう
7
絵本かと思って借りたが、詩集だったのかな。詩というジャンルはあまり好きではないけど、いつもながらの素敵な絵を楽しんだ。でも、やっぱりこの作者の作品は、白黒より鮮やかなカラーの絵が好きだな。2026/01/02
遠い日
4
書影がないのが残念です。モノクロのイラストに詩をつけた詩画集。独特の世界観で、矛盾がぎゅっと閉じ込められています。それでも美しい。色が立ち上がり、世界は息づく。junaidaさんの底知れない世界にどうしようもなく惹かれるのです。2026/02/14
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