感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
もちこ
33
今回も楽しく読ませていただきました! みくのしんさんが本を怖がらなくなっている成長を感じつつ、一文一文に感情を委ねながら読んでいくスタイルは健在で、本当に羨ましい読書をしているなぁと思います。 そして、何気に楽しみにしているのが、かまどさんのあとがき。 毎回、自分の本との向き合い方について考えさせられるのですが、今回もなるほど、と思いました。 読書の楽しみ方を、新しい視点で考えるきっかけをくれる本シリーズ。 これからも楽しみにしています!2026/09/19
haru
17
今回もすごくよかった! 読んだことある小説もみくのしんの目を通すと新しい発見があって面白い。 オモコロ出版頑張ってほしい。2026/09/26
Kanako
17
想像の5000倍良かった。本をほぼ読んだことのないみくのしんさんが、いくつかの物語を題材に、その感想を縦横無尽に語る。特徴は、一文ずつ感想が挟まっていて、自分も一緒に読み進められること。みくのしんさんの感受性が本当に素晴らしい。うるさすぎる感想がほんとに面白いし、それでいて自分にはなかった視点が次々登場して、新しい扉がパタパタと開いていく。みくのしんさんがこれまで味わってきた人生の辛酸も何となく伝わってきて、じんわり心に染みる。読書ってこんなに人生を豊かにするものなのか!という感動が新鮮に味わえる。2026/09/23
RRR@読書中毒
13
シリーズ第三弾。「ごんぎつね」みくのしんさんは呆然としていましたが、要するに因果応報的な話だということが理解できます。行いは必ず返ってくる、だから小学校の教科書に載っていると理解できます。最後に収められている「葉桜と魔笛」自分初読ですが、みくのしんさんと一体になって読みふけった感覚でした。中々、考えさせられる作品ですね。2026/09/15
流之助
10
今回からオモコロ出版でお届けされる「本が読めない」シリーズ。もう一生毎年刊行してほしい!オモコロ連載の最初の企画から全て追っているので絶対に続いてほしい。多分ビジュアルシンカーであろうみくのしんさんのユニークかつパワフルかつエモーショナルな読書とかまどさんの何でも受け止め突っ込んでくれる気持ちよさを味わいながら、自分の読書を改めて考えることができる。やっぱり読書っていいな。2026/09/10




