鹿ヶ谷叢書<br> 人形浄瑠璃文楽における伝承と現在―制作者の視座から

個数:

鹿ヶ谷叢書
人形浄瑠璃文楽における伝承と現在―制作者の視座から

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 420p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784911589311
  • NDC分類 777.1
  • Cコード C0074

内容説明

一九七〇年より三四年間、一貫して文楽の「制作」を担った著者による唯一無二の論考と記録。日本の演劇に関する仕事の一つ、「制作」。文楽や歌舞伎といった伝統演劇におけるその業務は広範にわたり、公演の企画立案・進行・実施を主とし、さらに宣伝・観客動員までにも関わる。外部から容易にはアクセスできない文楽の世界で、制作業務の中からとらえられた様々な事実と考察。現在、そして未来における文楽及び伝統芸能のあり方を知り、考える上で欠かせない一書。

目次

第一部 人形浄瑠璃の現在地(文楽の現状と展望―制作の側から;文楽における首の造形と表現―試論;地方人形座の継承と活性化―香川県・讃岐源之丞座を例に)
第二部 現代における伝承―演者への聞き取り調査から(文楽の義太夫節における稽古と伝承;演奏の時間、伝承の時間―義太夫節演者の時間感覚;文楽における隠語の現在)
第三部 舞台芸術としての成熟と展開―制作者の視座から(『平家女護島』鬼界が島の近世的性格―近松門左衛門の人と作品;人形浄瑠璃における屋台の成立;『壺坂霊験記』の成立と演出―活人形の影響について;四ツ橋文楽座の開場―松竹による近代的経営の実現と演者対策)
第四部 文楽の技芸員に聞く(義太夫節の伝承および稽古;人形の役作りと首割り;吉田文雀;人名録)

著者等紹介

後藤静夫[ゴトウシズオ]
1946年静岡県生まれ。京都大学文学部史学科卒業。1970年より財団法人文楽協会に制作として勤務。その後も一貫して制作として国立劇場、文楽劇場に勤務。2004年より京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター教授。2014年京都市立芸術大学名誉教授。2023年大阪市市民表彰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品