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内容説明
声の向こうのもう一つの声。「個」の精神世界の語り得ぬ深奥―人間の内なる「野生」の発見十余年にわたるフィールドワークをとおして得た貴重な“体験”をシャーマニズム的世界とアートに共通する〈官能〉的世界を言語化!異質なコミュニケーションに「愛の論理」を探る〈公案〉的パロール。すべての人びとの非意識を喚起する。
目次
第一講 サバンナの啓示―アフリカ
第二講 亜熱帯の精霊―琉球
第三講 高原の思考―中国
第四講 砂漠民の遺産―スペイン
第五講 飽和地帯のアルス―日本
第六講 「現代アート」の民俗(一)
第七講 「現代アート」の民俗(二)
著者等紹介
中島智[ナカシマサトシ]
1963年、倉敷生まれ。造形作家。西アフリカ・コートジボアール北部のセヌフォ族を皮切りに、沖繩・先島諸島、中国雲南省ナシ族自治区、スペイン・アンダルシア地方など各地で現地調査を行いながら、並行して展覧会を開催。本書はこの十年間の研究を概観したものである。アビジャン国立美術大学客員教授、メラネシア民俗芸術館学芸員、名古屋芸術大学大学院講師、多摩美術大学芸術人類学研究所特別研究員、慶應義塾大学兼任講師、東京藝術大学非常勤講師などを経て、現在武蔵野美術大学にて芸術人類学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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