何が日本のメディアミックスを可能にしたのか―製作委員会システムの形成と変容

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何が日本のメディアミックスを可能にしたのか―製作委員会システムの形成と変容

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  • サイズ A5変判/ページ数 245p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784911347010
  • NDC分類 778.77
  • Cコード C0036

目次

第一章 出版社のメディア越境―角川と徳間に見る一九七〇‐八〇年代のメディアミックス(メディアミックス研究と「弱いモデル」;「製作」と「制作」の違い ほか)
第二章 第一世代男性オタクとメディアミックス的システムの定着(テレビアニメにおける製作委員会方式の登場と浸透;バブル崩壊とアニメ産業の変容 ほか)
第三章 リスク社会におけるメディアミックス:ライトノベル編集者の視点から(春樹モデルと歴彦モデル:対照的なメディアミックス戦略;聞き取り調査の概要:ライトノベル編集者たち ほか)
第四章 『踊る大捜査線』論再考:テレビ局主導の製作委員会方式映画の幕開けとメディアミックス(フジテレビの映画産業への参入とメディアミックス;テレビドラマと映画の境界線の曖昧化 ほか)
第五章 一九九〇年代における韓国のワンソース・マルチユースと製作委員会の実践(メディアミックスの社会的文脈とレトリック;韓国型ワンソース・マルチユースの登場と特徴 ほか)

著者等紹介

田泰昊[ジョンテホ]
1983年、韓国に生まれ育つ。2023年、名古屋大学大学院人文学研究科博士後期課程修了、博士(学術学)。専門はメディア論・映像学。現在、北海道内の複数の大学で非常勤講師として講義を担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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