RECNA叢書<br> 核なき北東アジアに向けて―非核兵器地帯の可能性

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RECNA叢書
核なき北東アジアに向けて―非核兵器地帯の可能性

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  • サイズ A5判/ページ数 304p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784911256312
  • NDC分類 319.8
  • Cコード C0031

出版社内容情報

核抑止を越えて、非核化を進める具体的構想



緊迫する国際情勢のなか、核兵器の威嚇によらない安全保障のために何が必要か。広がりを見せる非核兵器地帯を北東アジアにも実現することは可能なのか。米国・韓国・モンゴル・オーストラリア・日本の専門家による共同研究。


【目次】

序文 理想を実現する現実的なビジョン(梅林宏道)



第I部 序論

第1章 地域の非核化への道をひらく――序論(マイケル・ハメル=グリーン)



第II部 過去の教訓から現在の問題へ

第2章 米中覇権争い、進む核戦力増強―――薄氷を踏むように危険な膠着状態(グレゴリー・カラーキー)

第3章 北東アジアにおける非核兵器地帯――日本の安全保障の観点から(西田 充)

第4章 朝鮮半島の変化する安全保障力学――台頭する戦略的競争、不安定化する恐怖の均衡(チョン・ウクシク、ファン・ヨンハ)

第5章 モンゴルの奇跡――「緩衝地帯」から「地域を照らす灯台」へ(ジャルガルサイハン・エンクサイハン)



第III部 非核化への道――リスク削減と共通安全保障

第6章 朝鮮半島における戦争リスク削減のための包括的安全保障の再考(ジョン・デルーリー、モートン・ハルペリン、ピーター・ヘイズ、文正仁、トム・ピッカリング、レオン・シーガル)

第7章 拡大核抑止再考――内在する欠陥(グレゴリー・カラーキー)

第8章 なぜ北東アジア非核兵器地帯が必要なのか――国際法からの視点(河合公明)

第9章 朝鮮半島の非核化――生存への過酷な道(チョン・ウクシク、鈴木達治郎)

第10章 北東アジア非核兵器地帯設立に向けた市民社会の取り組み――日本の国会における議論に焦点を当てて(中村桂子)



第IV部 結論

第11章 核兵器のない安全な北東アジアに向けて――「非核兵器地帯2.0」と「C3安全保障体制」を提案する(徐載晶)

内容説明

核抑止を乗り越える現実的構想。核兵器の威嚇によらない安全保障を実現するために。米国、韓国、モンゴル、オーストラリア、日本の専門家による共同研究。

目次

第1部 序論(地域の非核化への道をひらく―序論(マイケル・ハメル=グリーン))
第2部 過去の教訓から現在の問題へ(米中覇権争い、進む核戦力増強―薄氷を踏むように危険な膠着状態(グレゴリー・カラーキー)
北東アジアにおける非核兵器地帯―日本の安全保障の観点から(西田充)
朝鮮半島の変化する安全保障力学―台頭する戦略的競争、不安定化する恐怖の均衡(チョン・ウクシク、ファン・ヨンハ)
モンゴルの奇跡―「緩衝地帯」から「地域を照らす灯台」へ(ジャルガルサイハン・エンクサイハン))
第3部 非核化への道―リスク削減と共通安全保障(朝鮮半島における戦争リスク削減のための包括的安全保障の再考(ジョン・デルーリー、モートン・ハルペリン、ピーター・ヘイズ、文正仁、トム・ピッカリング、レオン・シーガル)
拡大核抑止再考―内在する欠陥(グレゴリー・カラーキー)
なぜ北東アジア非核兵器地帯が必要なのか―国際法からの視点(河合公明)
朝鮮半島の非核化―生存への過酷な道(チョン・ウクシク、鈴木達治郎)
北東アジア非核兵器地帯設立に向けた市民社会の取り組み―日本の国会における議論に焦点を当てて(中村桂子))
第4部 結論(核兵器のない安全な北東アジアに向けて―「非核兵器地帯2.0」と「C3安全保障体制」を提案する(徐載晶))

著者等紹介

カラーキー,グレゴリー[カラーキー,グレゴリー] [Kulacki,Gregory]
Union of Concerned Scientists(UCS:憂慮する科学者同盟[米国])東アジア・プロジェクト・マネージャー

中村桂子[ナカムラケイコ]
長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)准教授

徐載晶[ソジェジョン]
国際基督教大学教養学部教授

鈴木達治郎[スズキタツジロウ]
NPO法人ピースデポ代表・長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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