内容説明
札所で捨てては、また煩悩。食べて、浸かって…これもあり!?60歳目前、興味も知識もゼロだった私が「お大師さまファン」に!必携!「推し活」としての四国八十八ヶ所巡り。
目次
プロローグ 60歳目前 お遍路はじめました
本編 徳島編
本編 高知編
本編 愛媛編
本編 香川編
本編 高野山編
エピローグ
座談会 白川密成×ふくもの隊「体験でしか受けとれないもの」
著者等紹介
上大岡トメ[カミオオオカトメ]
イラストレーター。ふくもの隊隊長。神社めぐりマニア。東京生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽけっとももんが
13
図書館新着。わたしの父は公務員だったのだけれど、退職者会があって毎年バスでお遍路をしていた。一泊二日で少しずつまわる。父は毎年几帳面に参加し、多分何周もしていた。スマホもない時代だし写真撮ったりするタイプではなかったし、お土産楽しみにしているだけだったけれども、あれこれ聞いたらよかったな。トメ氏のようにわたしも還暦になったらお遍路したい、ような気がする。先日高松の美術館に行ったら弘法大師の展示室があったなぁ。当然のように推されてるわけだ。2026/08/04
Asakura Arata
7
もう少し歳を重ねたら歩いてお遍路しようと思っているため、読んでみた。結構大変ではないか! 早めに着手しないと。できれば歩き遍路通し打ち目指したいので、代診頼まないとと色々考えてしまった。2026/05/31
栗羊羹
5
お遍路の不文律→何故お参りしてるんですか…と聞いてはいけない。2年かけて88カ所を巡ったお遍路コミックエッセイ。とにかく外国からいらしているお遍路さんが多いらしい。金剛杖は弘法大師の分身と言われている。四国ではお遍路さんに会ったら、そっと一礼してくださる。通りすがりの車を運転している方もお遍路さんに片手拝み(やさしいなあ〜😃) お大師様の空海という法名は高知でつけたらしい。洞窟の中で修行中のお大師様が目にしていたのは、空と海だけだったから。2026/07/17
かず坊
0
3.0 2026.3 各地の“縁起物“を追い求めるとともに、「暮らしに福を見つけるヒント」を探し続ける「ふくもの隊」による四国八十八ヶ所のお遍路旅。 徳島県の⑪→⑫約12.5㎞の山道・へんろころがし、高知県の㉚→㉛牧野植物園の中の遍路道、愛媛県の㊹→㊺せり割禅定、そして香川県のオーラス(87)→(88)女体山の山頂など楽しまれたようです。 同行二人(どうぎょうににん)。「南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)」。機会あれば、いつかお遍路も・・・と思わせる作品です。2026/08/16
まゆ
0
「キッパリ!」という本を読んで知った作家さん。代官山で個展を開催していて、興味があって出向いたら、まさかのご本人がお出迎え。洗練された素敵な方だった。本を購入するとご本人にその場でサインしていただけるとのこと。加えて、四国のお遍路にも関心があったため、購入。なかなか四国へ長期間滞在するのは難しいが、お遍路自体はとても楽しそう。人間は体験の動物で、頭で考えるだけではなく、実際にカラダを動かすことで腑に落ちる。お遍路をしていると歩く、祈る、考えるという行動のバランスがよく取れているという作者の言葉が印象的。2026/05/22




