句集 高天(たかま)

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句集 高天(たかま)

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  • サイズ 46判/ページ数 217p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784911090206
  • NDC分類 911.368
  • Cコード C0092

内容説明

平成二十七年より令和四年までの三七八句を収める第六句集。

目次

平成二十七年
平成二十八年
平成二十九年
平成三十年
平成三十一年・令和元年
令和二年
令和三年
令和四年

著者等紹介

三村純也[ミムラジュンヤ]
昭和28年5月4日、大阪、船場に生まれる。慶應義塾大学大学院博士課程修了。中世国文学・芸能史・民俗学・近現代俳句史などを専攻。令和6年3月、大阪芸術大学を最後に、約四十年に亙る大学教員生活を終える。中学時代より作句を始め、昭和47年、高校の地理担当教員の原沢貞水の紹介により「山茶花」に入会、下村非文に師事。その斡旋により、清崎敏郎、稲畑汀子の指導を併せて受ける。平成9年、石倉啓補の指名により「山茶花」を継承、主宰。句集に『常行』(第二六回俳人協会新人賞受賞)『一(はじめ)』(第三四回詩歌文学館賞受賞)など。現在、俳人協会評議員、日本伝統俳句協会・評議員、虚子記念文学館理事、日本文藝家協会会員、大阪俳句史研究会代表理事、俳文学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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