NANOOK―ナヌーク氷原の静かなる物語

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NANOOK―ナヌーク氷原の静かなる物語

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  • サイズ A4判/ページ数 144p/高さ 21X26cm
  • 商品コード 9784911003572
  • NDC分類 489.57
  • Cコード C0072

出版社内容情報

雪と氷の世界が広がる極北の大地。
その力強さと高い知性から、先住民が畏敬の念を持って「ナヌーク」と呼ぶホッキョクグマ。
太陽の光によって劇的に変化する広大な空の下、氷原の世界に生きるホッキョクグマの親子を中心に、その生命・存在に迫る。

星野道夫が撮ったホッキョクグマは、どこまでも優しい表情(かお)をしている。

没後30年。未公開だった作品など、星野道夫が残したホッキョクグマの作品群を一挙に紹介。著者初となるホッキョクグマの写真集。


【目次】

雪と氷の世界が広がる極北の大地。
力強さと高い知性から、先住民が畏敬の念を持ち「ナヌーク」と呼ぶホッキョクグマ。
太陽によって劇的に変化する広大な空の下、氷原の世界に生きる親子を中心に、その生命・存在に迫る。

内容説明

雪と氷の世界が広がる極北の大地。その力強さと高い知性から、先住民が畏敬の念を持って「ナヌーク」と呼ぶホッキョクグマ。太陽の光によって劇的に変化する広大な空の下、氷原の世界に生きるホッキョクグマの親子を中心に、その生命・存在に迫る。没後30年。未発表作品を多数収載。著者初となるホッキョクグマの写真集。

目次

北アメリカ極北先住民にとってのホッキョクグマ
ナヌーク
NANOOK ナヌーク 氷原の静かなる物語
野生ホッキョクグマとの関わりと星野道夫さんの思い出
星野道夫 NANOOKへの思い

著者等紹介

星野道夫[ホシノミチオ]
1952年、千葉県市川市生まれ。19歳のときに目にしたエスキモーの村の空撮写真に惹かれ、村長宛に手紙を書く。20歳の夏休みにアラスカに約3カ月滞在。帰国後、アラスカへの思いが募り写真家の道を選ぶ。慶應義塾大学卒業後、動物写真家、田中光常氏の助手を2年間務める。1978年、アラスカ大学野生動物管理学部に入学。以後、アラスカの自然と人々をテーマに写真と文章で記録し発表。1996年8月、カムチャツカ半島で取材中にヒグマに襲われて急逝。アニマ賞・木村伊兵衛写真賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

158
没後30年写真家 星野道夫、著者初となるホッキョクグマの写真集です。ここに写っているホッキョクグマ達は、死に絶えているでしょうし、ホッキョクグマ自体が絶滅危惧種です。気候変動を何とかしなければ・・・ https://crevis.co.jp/publishing/nanook/2026/08/08

けんとまん1007

48
星野道夫さん。自分もかみさんも大好きな写真家。この作品について知ったのは、ミュゼふくおかカメラ館で開催された大竹英洋さんの写真展の中の講演会に参加した時。ついに、手にすることができた。いつも思う。この一枚の陰にある時間と空間と星野さんの思い。そして、それも含めた自然の雄大さ。母と子の時間と世界。一言では言えないものが、詰まり過ぎていて、消化しきれない。思いはあちらこちらへ飛ぶ。2026/10/11

たまきら

43
私にとってクマの写真家、と言えば星野さん。とはいえグリズリーなど黒っぽいクマ!なイメージだったので、新刊コーナーでこの本を見た時は「ホッキョクグマ!?」と驚きました。それもそのはず、公式サイトによると「没後30年。未公開だった作品など、星野道夫が残したホッキョクグマの作品群を一挙に紹介。著者初となるホッキョクグマの写真集」とのこと。わたしより永遠に若いままになってしまったけれど、星野さんのクマへのまなざしから今も学ばせてもらっています。もっと生きていてほしかったなあ。2026/11/02

たくさん

8
ホッキョクグマの写真集。なかなかに危険な場所だし他に何があるわけでもない。機材を運んで移動するだけでも大変。そうして得た景色は希少なものだろう。それほどまでに星野道夫が魅せられたということなんだろう。まだデジカメも実用的でなかった時代。技術がある人がこれを追ったということですね。2026/08/23

お抹茶

7
シロクマがとても良い表情をしている。ある時は群れで,ある時は孤独に白銀の地に佇む。ただかわいいだけではない,命を感じる存在が眼前に広がる。それにしても絶望的なまでの白い地面にシロクマはいるのだと感じる。2026/09/14

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