出版社内容情報
今なお衰えない人気、
稀代のイラストレーター
活動の全軌跡
安西水丸は1970年代より長年にわたり書籍の装丁、雑誌の表紙やポスター、小説やエッセイの執筆、『がたんごとんがたんごとん』や『ピッキーとポッキー』を代表とする絵本、漫画など、枠にとらわれることのない多様な活動をし、ひとつの時代を築いたイラストレーターです。
本書では「小さい頃よりずっと絵を描くことが好きだった」と語る安西の幼少期から晩年に至るまでの足跡を4つの章で構成し、650を超える図版や写真で辿ります。人々に待ち望まれた安西水丸の全足跡を辿る作品集です。新版では近年アトリエで再発見された絵と、7 才の時に描き61 歳の水丸さんが言葉を添えた“一人共作”「あそび」を新たに収載。
【目次】
内容説明
近年アトリエから見つかった原画や、7才のとき、水丸少年が描き61歳の水丸さんが言葉を添え、創作の原点に触れた”ひとり共作”「あそび」を新たに収載。装丁、雑誌、広告、執筆や絵本の創作活動など多方面で活躍し、時代を牽引したイラストレーター。活動の全軌跡。作品・図版総数650点超。
目次
1 ぼくの仕事(小説;装丁・装画;エッセイ;漫画;絵本;雑誌;ポスター;リーフレットほか;広告・立体物)
2 ぼくと3人の作家(嵐山光三郎さんと;村上春樹さんと;和田誠さんと)
3 ぼくの来た道(絵を描くことが遊びだった―千倉のこと;学生・デザイナー時代―イラストレーター前夜;青山のアトリエ 鎌倉のアトリエ;ぼくの好きなもの―カレーライス スノードーム ブルーウィロー お酒;水丸の散歩道;荒れた海辺の記憶(安西カオリ))
4 ぼくのイラストレーション(安西水丸という孤愁(嵐山光三郎)
もうここにはいないとわかっていても(村上春樹)
年譜
創作の原点 渡辺昇と安西水丸のあそび
ずっと絵を描くことが好きだった)
感想・レビュー
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