内容説明
詩人・谷川俊太郎の言葉と、全盲の彫刻家・三輪途道(みわ みちよ)のレリーフ作品が響き合う詩画集。身近にある「壁」と「地面」を見つめ、詩と彫刻によって、日常の世界を豊かに描き出す。谷川俊太郎の言葉を「見る」「触る」ように味わいながら、彫刻作品とともに自由な想像の世界へ誘う一冊。2023年刊行作品をもとに、新たな装丁・造本で再構成した愛蔵版。谷川俊太郎最晩年の一行詩17編を収録。
著者等紹介
谷川俊太郎[タニカワシュンタロウ]
詩人。1931年東京生まれ。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。1962年「月火水木金土日の歌」で第四回日本レコード大賞作詩賞、1975年『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、1982年『日々の地図』で第三十四回読売文学賞、1993年『世間知ラズ』で第一回萩原朔太郎賞など受賞・著書多数。詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞など、幅広く作品を発表した。2024年11月没
三輪途道[ミワミチヨ]
彫刻家。1966年群馬県生まれ。1994年東京藝術大学大学院美術研究科保存修復技術専攻修了。96年、木彫作家としてガレリアグラフィカ(東京)で初個展。2007年上原三千代から三輪途道に改名。三〇代後半から網膜色素変性症のため視力が低下、五〇代前半に全盲となる。以後、木彫から粘土等による塑像制作へと表現を移し、「ふれて鑑賞する」展覧会を各地で開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 期待していいですか、高松さん【タテヨミ…
-
- 電子書籍
- 悪魔な兄が過保護で困ってます【単話売】…
-
- 電子書籍
- 魔石グルメ 魔物の力を食べたオレは最強…
-
- 電子書籍
- 御曹子の傲慢なプロポーズ【分冊】 4巻…



