内容説明
書体デザインに携わる人、漢字を美しく書きたい人に楷書の字形を深く理解し整えるための九十二の秘訣。
目次
序 書家に未だ古を学びて変わらざるもの有らず
はじめに(館閣体と間架結構九十二法;デザイン解釈の探求)
第一章 構成要素の関係(上・下の構成;上・中・下の構成;左・右の構成;左・中・右の構成)
第二章 全体配置(単純構成;複雑構成)
第三章 部首の書き方(部首の書き方;部首と字形の関係)
第四章 運筆の決まり(単独の運筆;同じものを繰り返す運筆;運筆と字形の関係)
著者等紹介
陳楠[チェンナン]
清華大学美術学院博士課程指導教官、中国古文字芸術研究センター常務副主任、ビジュアルコミュニケーションデザイン学部副主任、デザイン学博士。中国の伝統文化と現代デザインの融合に尽力し、「格律デザイン論」を提唱。「格物致知行合一」というデザイン理念を提唱し、デザイン哲学と研究型デザイン教育および実践に取り組んでいる。著書は20冊以上に上り、論文は数十篇にも及ぶ。中国古文字芸術デザインの研究者であり、甲骨文字デザインフォントや章草デザインフォントを作りあげた先駆者でもある。中国美術家協会会員、中国包装連合会デザイン委員会全国委員、北京工業デザイン促進会理事、中華海外交流会理事であり、教育部の定める「新世紀優秀人材計画」の1人に選ばれている。2017年には「再造・甲骨―現代デザイン文脈における古代文字」展を北京で開催し、2018年には「漢字・格律―陳楠の漢字芸術デザイン観」全国巡回展の初展を湖北美術館で開催した
伊藤恭平[イトウキョウヘイ]
神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学社会科学研究科卒業。専門は社会言語学。大学在学中に大連・北京に留学。卒業後は、国語教育、中国語教育、日本語教育など、幅広く言語教育に携わる。現在は、大学受験予備校での国語教育を中心としつつ、高校での中国語教育や中日翻訳業も手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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