出版社内容情報
Netflix映画『This is I』が2月10日より配信スタート!
当時の日本でタブー視されていた「性転換手術」の先駆者、和田耕治。映画の原案となった医師のノンフィクション。
『This is I』の配信に合わせて好評既刊の『ペニスカッター』を加筆修正し、写真を加えて、改題、新版として、アップデート!
当時の日本ではタブー視されていた、性別適合(性転換)手術。その先駆者となった和田耕治医師の壮絶な生涯が、胸に迫るノンフィクション。和田医師は国内で600人以上の性別適合手術を行った伝説の医師として、今も語り継がれています。かつて「たとえ罰せられても医師として覚悟の上」と和田医師が述べていたのは、患者一人ひとりの悩みに徹底的に寄り添い、救おうとした信念を物語っています。苦闘する医師の生涯が描かれた、感動の書です。
【目次】
はじめに
序章
第1章 生い立ち――大学時代
第2章 外科から形成外科、美容外科へ
第3章 大阪へ
第4章 初めての性転換手術
第5章 新しい動き
第6章 開業へ
第7章「和田式」の変遷
第8章 最初の事故
第9章 性転換・美容整形へ全力投球
第10章 最も不幸な医療事故
第11章 医療機関への憂慮と希望
第12章 神に感謝
終章 燃え尽きて
長いあとがき
補遺
おわりに
参考文献
内容説明
日本の「性転換手術」の先駆者、和田耕治。なぜ53歳という若さで非業の死を遂げたのか?ニューハーフたちから「赤ひげ先生」と慕われていた、医師の生涯。映画の原案となった医師の感動ノンフィクション。
目次
序章
第1章 生い立ち―大学時代
公美子回想1
第2章 外科から形成外科、美容外科へ
公美子回想2
第3章 大阪へ
公美子回想3
第4章 初めての性転換手術
第5章 新しい動き
第6章 開業へ
第7章 「和田式」の変遷
第8章 最初の事故
第9章 性転換・美容整形へ全力投球
公美子回想4
第10章 最も不幸な医療事故
公美子回想5
第11章 医療機関への憂慮と希望
第12章 神に感謝
終章 燃え尽きて
補遺 ブルーボーイ事件
著者等紹介
和田耕治[ワダコウジ]
1953‐2007年。性転換(性別適合)手術の第一人者で、大阪市北区の美容・形成外科「わだ形成クリニック」の院長を務めた。宮崎県延岡市出身。群馬大学医学部を卒業後、東京逓信病院、東京警察病院、大手美容クリニックを経て、1996年に大阪で開業。1997年に日本精神神経学会が「性同一性障害に関する診断と治療のガイドライン」を策定した後も、ガイドラインに束縛されることなく、患者の希望に沿い性転換(性別適合)手術を行った。その手術数は国内で600人以上。学会や社会からは異端視されたが、ジェンダーに悩む多くの人々に尽力的かつ安価に、医療手術・整形手術・性転換(性別適合)手術などを行った。2007年、自身の病院で突然死した
深町公美子[フカマチクミコ]
群馬県前橋市出身。就職先の群馬大学で和田耕治と出会い、学生結婚。現在は鍼灸師、認定エステティシャン、東洋アロマセラピスト、薬膳五味五色コーディネーター。鍼灸(東京医療専門学校)、美容(SABFA)の学校を卒業後、A‐ha(アハ)治療室開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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