内容説明
『サンガジャパン+(プラス)』は、創刊以来、一貫して「同時代の仏教」を基本コンセプトに特集を組んできた仏教総合誌です。第4号の特集は「エンゲージド・ブッディズム―最後の砦は仏教」。エンゲージド・ブッディズムは、日本語で「社会参加仏教」や「社会参画仏教」と訳される、仏教の社会的実践に焦点を当てた考え方です。分断や孤独、戦争や災害が広がるこの時代に、仏教は社会とどう関わり、苦しみの現場にどのように応答できるのかを問い直します。
目次
特集 エンゲージド・ブッディズム 最後の砦は仏教(巻頭対談 「社会×仏教」の現在地 仏教の歴史と近現代をエンゲージド・ブッディズムの文脈で語り直す(島薗進×ジョナサン・ワッツ)
思想
行動)
アルボムッレ・スマナサーラ長老と『無常の見方』『苦の見方』『無我の見方』を読む 三相シリーズ刊行記念セミナー(アルボムッレ・スマナサーラ)
対談 人間に生まれる奇跡―限られた一生で、心はどこまで開けるのか(松本紹圭×アルボムッレ・スマナサーラ)
連載(Post‐religion対談[第4回]バーチャルヒューマンimmaが紡ぐSNS時代の新たなる『縁起』(ゲスト ジューストー沙羅 松本紹圭)
令和の時代の「仏教3・0」シーズン(5)後編(山下良道)
問いとダンマ アチャン・ニャーナラトー師法話会の質問より[第4回]痛みと心(アチャン・ニャーナラトー))



