内容説明
愛しあう二人の言葉はすべてが詩になる。始まってしまった新婚旅行。
著者等紹介
雪舟えま[ユキフネエマ]
1974年北海道生まれ。歌人、小説家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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まみ
12
「凍土二人行黒スープ付き」のシガとナガノのその後のお話。シガのお仕事である家読みの話も出てくるけれど、今作のメインはふたりの新婚旅行(逃避行でもある)。愛が詰まっていて、ふたりともかわいくて、読んでいて温かい気分になった。しかし最近の雪舟さんはBLばっかりだなぁ。2026/03/04
沙智
6
ファンタジックで幻想的なBL×SF。前半はふわふわとした取り留めのない旅路が続くけど、逃避行になってからは不穏さと緊張感が強くなってくる。浮遊感のある言葉達が心地よかった。2026/03/13
蒼都羽月
2
読めてよかった。するかどうかも分からない文庫化を待つか散々迷った末に買ったけれど、読めてよかったなぁ。シガとナガノの旅路が穏やかであれと願わずにはいられない。共鳴するクローンってなんだかマクロスのバジュラのようだなぁ、とか思ったり。2026/03/08




