目次
第１章 僕の人生、変ですか？（双子の友人１人分の、３分の２の体重で生まれた；幼い頃の夢は「パリッ！」 ほか）
第２章 底抜けに明るいファミリーズ（家族構成員たち）（おじいちゃんは“超人”です；おばあちゃんのマイルール ほか）
第３章 僕のファミリーの「不思議」（僕とおじいちゃんの、こだわり納豆定食；お茶はやっぱり美味しい！ ほか）
第４章 僕の「歴史旅」（最初は３人旅；戦国時代の城めぐり「現存１２天守」 ほか）
第５章 お仕事（僕の高座デビュー；同年代の子どもたちに落語を披露 ほか）
著者等紹介
豊田寿太郎［トヨタコタロウ］
２００８年３月生まれ。２０２４年３月時点で高校１年生。父は林家木久蔵、祖父は林家木久扇。２０１５年９月、７歳で高座デビュー。２０１６年、親子三代ユニット「木久ちゃんロケッツ」としてＣＤデビュー。同年に「徹子の部屋」、２０２４年１月にはクイズ番組にも親子三代で出演した。好きなものは城巡り、釣り、お茶と和菓子（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Arick
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笑点で有名な林家木久扇師匠のお孫さんの寿太郎（こたろう）くんのエッセイ。 高校１年生のあたたかなエッセイ。 ユーモアがあふれているのはさすがの血筋に感じる。 といって、笑点のおじいちゃんのようなユーモアとはまた別の教養を感じさせるユーモアに舌を巻きました。 おいしいものを食べたくなる。2024/05/06
