瓦礫の中から「誇り」は生まれた

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瓦礫の中から「誇り」は生まれた

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  • サイズ 46判/ページ数 248p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784910616230
  • NDC分類 510.921
  • Cコード C0030

出版社内容情報

「3K」と呼ばれる解体業の現場で、仲間を信じ、「誇り」を取り戻し、「夢」を育てた、感動のリアルストーリーです。


【目次】

第1章 3Kの現場に必要なのは゛誇り″だった ──「なんで自分で考えないんだろう」
考える力とは?/現場仕事は、感謝されにくい構造にある/池袋でゴミを拾う男性の話を聞いて、胸が痛くなった/まごころ清掃社の「新3K」に出会って、言葉の力を知った/3Kを美化しない。現実を認めたうえで、意味を変える/新卒採用で突きつけられた偏見

第2章 結果を出すまで、父は僕の話を聞かなかった ──ナンバー2の壁を越えて学んだ、組織と営業の本質
24歳で戻った会社に、僕の居場所はなかった/僕を苦しめたのはナンバー2。でも、トップにも責任はあった/辞めなかったのは、自由になりたかったから/営業に回った瞬間、風向きが変わった/営業で学んだ「信用・信頼・好き」/実力がある人ほど、組織の毒になることがある/結果を出して、ようやく声が届いた

第3章 潰れる寸前の会社で、最初に変えたのは「数字」だった ──不透明な経営を、透明な経営へ変える
銀行の一言で、代が変わった/経営で一番怖いのは「理由が分からないこと」/売上を倍にしても、会社は楽にならなかった/コストは、感覚ではなく数字で見る/1年目800万円、2年目マイナス500万円、3年目4800万円/利益が出ても、過去の数字を信用できなかった/透明性を取り戻すために、嫌われる覚悟をした/ブレないために必要なのは、感情ではなくゴールだった/数字は、未来をつくるためにある

第4章 社員に持たせたかった「目的」……………… ──心のどこかにあった決めつけ
「目的は何?」という問い/悪気のない一言が、組織を不安に/「上から目線」からの脱却/「最初の一歩」に寄り添う/伝えたかではなく、伝わったか/「信用・信頼・好き」。人が本当に動く関係性/「なせできないのか」を考え続けること/社員の中に、言葉が残り始めた/自分自身が人を信用できるように

第5章 僕が本当にやりたかったこと ──ナンバー2が去った日のトラウマ
最初は誰もこちらを向いていなかった/言葉もまた、迷いの中にあった/社員の表情が変わり始めた/社員の夢を聞いたとき、自由の意味が見えてきた/本当に欲しかったのは、仲間だった/社員たちが、僕に信じさせてくれた/3Kの現場で働く人が、胸を張れる社会へ

内容説明

Kきつい。Kきたない。Kきけん。だから、カッコいい!「3K現場」から誕生した「4K理論」。「誇り」を取り戻す2代目社長が、社員に「仲間と呼ばせてくれ」と伝えるリアルストーリー。

目次

第1章 3Kの現場に必要なのは”誇り”だった―「なんで自分で考えないんだろう」(考える力とは?;現場仕事は、感謝されにくい構造にある ほか)
第2章 結果を出すまで、父は僕の話を聞かなかった―ナンバー2の壁を越えて学んだ、組織と営業の本質(24歳で戻った会社に、僕の居場所はなかった;僕を苦しめたのはナンバー2。でも、トップにも責任はあった ほか)
第3章 潰れる寸前の会社で、最初に変えたのは「数字」だった―不透明な経営を、透明な経営へ変える(銀行の一言で、代が変わった;経営で一番怖いのは「理由が分からないこと」 ほか)
第4章 社員に持たせたかった「目的」―心のどこかにあった決めつけ(「目的は何?」という問い;悪気のない一言が、組織を不安に ほか)
第5章 僕が本当にやりたかったこと―ナンバー2が去った日のトラウマ(最初は誰もこちらを向いていなかった;言葉もまた、迷いの中にあった ほか)

著者等紹介

多賀谷兵馬[タガヤヒョウマ]
株式会社イオス代表取締役。福岡県に拠点を置く総合建造物解体業、株式会社イオス代表取締役。昭和60年創業の同社に24歳で入り、先代である父のもとで経験を積む。社内での孤立、資金繰りの悪化、組織内の不透明な問題など、さまざまな困難に直面しながらも、営業として成果を上げ、社長就任後は数字の透明化と経営体質の改善に取り組み、会社を黒字化へと導く。現在は、利益を出すだけでなく、社員一人ひとりが社会で通用する力を身につけ、自分の仕事に誇りを持てる会社づくりを目指している。現場で働く人が胸を張れる社会の実現に向けて、社員教育と組織づくりに力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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pinevillageKNG

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この本は著者が自分の会社をどの様に立て直し如何に社員に誇りを持たせてきたか、そのリアルな実践録である。著者が語るからこそ出る重みが本書最大の魅力。「リーダーの仕事は、ただ仕事を教えることではありません。その人の中にある価値を見つけて、言葉にして返すことです。」 「正しさだけでは、人は動かない。思いだけでは、組織は変わらない。発言権は、肩書きだけでは生まれない。結果と行動によって、少しずつ作られていく。」など、リーダーとしての在り方について語った等身大の言葉に、日々精進して積み上げていく大切さを学びました。2026/08/11

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