出版社内容情報
「3K」と呼ばれる解体業の現場で、仲間を信じ、「誇り」を取り戻し、「夢」を育てた、感動のリアルストーリーです。
【目次】
第1章 3Kの現場に必要なのは゛誇り″だった ──「なんで自分で考えないんだろう」
考える力とは?/現場仕事は、感謝されにくい構造にある/池袋でゴミを拾う男性の話を聞いて、胸が痛くなった/まごころ清掃社の「新3K」に出会って、言葉の力を知った/3Kを美化しない。現実を認めたうえで、意味を変える/新卒採用で突きつけられた偏見
第2章 結果を出すまで、父は僕の話を聞かなかった ──ナンバー2の壁を越えて学んだ、組織と営業の本質
24歳で戻った会社に、僕の居場所はなかった/僕を苦しめたのはナンバー2。でも、トップにも責任はあった/辞めなかったのは、自由になりたかったから/営業に回った瞬間、風向きが変わった/営業で学んだ「信用・信頼・好き」/実力がある人ほど、組織の毒になることがある/結果を出して、ようやく声が届いた
第3章 潰れる寸前の会社で、最初に変えたのは「数字」だった ──不透明な経営を、透明な経営へ変える
銀行の一言で、代が変わった/経営で一番怖いのは「理由が分からないこと」/売上を倍にしても、会社は楽にならなかった/コストは、感覚ではなく数字で見る/1年目800万円、2年目マイナス500万円、3年目4800万円/利益が出ても、過去の数字を信用できなかった/透明性を取り戻すために、嫌われる覚悟をした/ブレないために必要なのは、感情ではなくゴールだった/数字は、未来をつくるためにある
第4章 社員に持たせたかった「目的」……………… ──心のどこかにあった決めつけ
「目的は何?」という問い/悪気のない一言が、組織を不安に/「上から目線」からの脱却/「最初の一歩」に寄り添う/伝えたかではなく、伝わったか/「信用・信頼・好き」。人が本当に動く関係性/「なせできないのか」を考え続けること/社員の中に、言葉が残り始めた/自分自身が人を信用できるように
第5章 僕が本当にやりたかったこと ──ナンバー2が去った日のトラウマ
最初は誰もこちらを向いていなかった/言葉もまた、迷いの中にあった/社員の表情が変わり始めた/社員の夢を聞いたとき、自由の意味が見えてきた/本当に欲しかったのは、仲間だった/社員たちが、僕に信じさせてくれた/3Kの現場で働く人が、胸を張れる社会へ
内容説明
Kきつい。Kきたない。Kきけん。だから、カッコいい!「3K現場」から誕生した「4K理論」。「誇り」を取り戻す2代目社長が、社員に「仲間と呼ばせてくれ」と伝えるリアルストーリー。
目次
第1章 3Kの現場に必要なのは”誇り”だった―「なんで自分で考えないんだろう」(考える力とは?;現場仕事は、感謝されにくい構造にある ほか)
第2章 結果を出すまで、父は僕の話を聞かなかった―ナンバー2の壁を越えて学んだ、組織と営業の本質(24歳で戻った会社に、僕の居場所はなかった;僕を苦しめたのはナンバー2。でも、トップにも責任はあった ほか)
第3章 潰れる寸前の会社で、最初に変えたのは「数字」だった―不透明な経営を、透明な経営へ変える(銀行の一言で、代が変わった;経営で一番怖いのは「理由が分からないこと」 ほか)
第4章 社員に持たせたかった「目的」―心のどこかにあった決めつけ(「目的は何?」という問い;悪気のない一言が、組織を不安に ほか)
第5章 僕が本当にやりたかったこと―ナンバー2が去った日のトラウマ(最初は誰もこちらを向いていなかった;言葉もまた、迷いの中にあった ほか)
著者等紹介
多賀谷兵馬[タガヤヒョウマ]
株式会社イオス代表取締役。福岡県に拠点を置く総合建造物解体業、株式会社イオス代表取締役。昭和60年創業の同社に24歳で入り、先代である父のもとで経験を積む。社内での孤立、資金繰りの悪化、組織内の不透明な問題など、さまざまな困難に直面しながらも、営業として成果を上げ、社長就任後は数字の透明化と経営体質の改善に取り組み、会社を黒字化へと導く。現在は、利益を出すだけでなく、社員一人ひとりが社会で通用する力を身につけ、自分の仕事に誇りを持てる会社づくりを目指している。現場で働く人が胸を張れる社会の実現に向けて、社員教育と組織づくりに力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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