運動学習―理学療法のための最新知見と障害別アプローチの実際

個数:

運動学習―理学療法のための最新知見と障害別アプローチの実際

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月16日 02時11分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 179p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784910614403
  • NDC分類 492.5
  • Cコード C3047

目次

第1章 総論1 運動学習理論と理学療法
第2章 総論2 運動学習のための練習方法と効果の測定
第3章 総論3 観察による動作指導と運動学習
第4章 総論4 ハンドリングによる動作指導と運動学習
第5章 総論5 言語教示と言語強化による動作指導と運動学習
第6章 総論6 フィードバックによる動作指導と運動学習
第7章 総論7 練習計画法と運動学習
第8章 総論8 課題難易度・目標設定と動機づけによる運動学習効果
第9章 総論9 運動学習脳内機構と理学療法
第10章 各論1 脳卒中片麻痺患者に対する運動学習理論を応用した理学療法の展開
第11章 各論2 パーキンソン病患者に対する運動学習理論を応用した理学療法の展開
第12章 各論3 上肢運動器疾患患者に対する運動学習理論を応用した理学療法の展開―肩関節複合体機能障害の場合
第13章 各論4 下肢運動器疾患患者に対する運動学習理論を応用した理学療法の展開
第14章 各論5 スポーツ外傷・障害の予防に対する運動学習理論を応用した理学療法の展開―膝前十字靱帯損傷を中心に
第15章 各論6 糖尿病患者に対する運動学習理論を応用した理学療法の展開
第16章 各論7 脳性麻痺児に対する運動学習理論を応用した理学療法の展開
第17章 各論8 下肢切断者に対する運動学習理論を応用した理学療法の展開

著者等紹介

藤澤宏幸[フジサワヒロユキ]
東北文化学園大学大学院健康社会システム研究科。1988年北海道大学医療技術短期大学部理学療法学科卒業(理学療法士)。2006年同大及び同大学院教授

鈴木博人[スズキヒロト]
東北文化学園大学医療福祉学部リハビリテーション学科理学療法学専攻。2010年東北文化学園大学医療福祉学部リハビリテーション学科卒業(理学療法士)。2021年東北文化学園大学医療福祉学部講師及び同大学院兼任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品