内容説明
重回帰分析、主成分分析、政準相関分析、対応分析。データを分解・再構築し、情報を引き出す筋道を丁寧に解説。
目次
第1章 ベクトル
第2章 行列
第3章 ベクトル空間
第4章 固有値・固有ベクトルと行列の対角化
第5章 直交射影行列
第6章 特異値分解
第7章 統計学の基本事項
第8章 線形モデル
第9章 主成分分析
第10章 正準相関分析
第11章 対応分析
著者等紹介
高橋敬子[タカハシケイコ]
1952年生まれ。1975年立教大学理学部化学科卒業、藤倉電線(株)研究所勤務、防衛医科大学校非常勤勤務を経て1994年東京理科大学工学部2部経営工学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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