出版社内容情報
デビュー13周年を迎えたGENERATIONSの実に10年ぶりとなる写真集「Footprints (フットプリンツ)」。
撮影は、これまで数々の写真集の発表や個展を開催し、国内外のファッションブランドや雑誌、広告、米津玄師や羽生結弦、サッカー日本代表などアーティストやアスリートの写真を手がける日本を代表する写真家の一人、小浪次郎が担当。「足跡」を意味するタイトルは、この撮影のためだけに拠点とするニューヨークから帰国した小浪が「彼らの歩んだ道は彼らがもっとも理解していて、カメラを通してそのフットプリンツを少し理解できた気がしている」というセッション直後に寄せられた感想から題された。
全冊メンバー6人の直筆サイン入りをはじめ、特別な仕様をふんだんに盛り込み、すでに販売期間を終えた完全限定受注生産の特装版とは別に、一般書店で流通となるこの通常版では、特装版には未使用の120点余りの写真を中心に贅沢に構成。
「その瞬間は確実にあったという記憶を記録として、一番はGENERATIONSは6人それぞれが止まることなく進んでいることを伝えたい」(白濱亜嵐)、「切り取られた写真から、そのときの音や香り、話し声など、さまざまな情報を想像して受け取ってもらえるのではないか」(片寄涼太)、「同じ海でも『撮りたい!』と思うものが違うと、普段自分では踏み入れることもない海に入ることができたり、新たな発見があった」(数原龍友)、「もがきながら、苦しみながら未来をみている今の僕たちを、ちゃんと残す行為がむしろきっと、その未来が明るい証明に」(小森隼)、「現在の自分たちを客観視できる写真でもあり、自分はまだ“表現者なんだ”と気づかせてくれる作品として、勇気をもらった」(佐野玲於)、「6人でしか出せない雰囲気や表情があるんだと気付けて、あらためてこの雰囲気と時間を大切にしていけたら」(中務裕太)というメンバーからの熱量あるコメントの通り、一方で全員が「今後これを超える写真集は作れない」と口を揃える、最初で最後の記念碑的な一冊。
【目次】
・その瞬間は確実にあったという記憶を記録に
A keepsake of memories and time shared
・音や香り、話し声が呼び覚まされて
Pictures that evoke sounds, scents, and voices
・自分では踏み入れることのない感覚の発見
Discoveries I otherwise wouldn’t have made
・もがきながら未来を見ている今がある限り
Here and now, fighting our way toward the future
・永遠に表現者であるということ
What it means to be forever an artist
・6人だからこそ出せる表情がある
The unique look of our six-member lineup



