内容説明
「バイオサンビーム」とは、紙カードを使って病因となる波動を消し、必要なエネルギーを注入する療法です。バイオレゾナンス医学を土台として生まれました。
目次
はじめに 「病気を治す医者になる」
第1章 社会に裨益する医者になる
第2章 治る医療を求めて
第3章 バイオレゾナンス医学へ
第4章 バイオサンビームの世界
第5章 現代病へのアプローチ
第6章 見えない世界を可視化する
著者等紹介
青木秀夫[アオキヒデオ]
青木クリニック院長。バイオレゾナンス医学会認定医師。1950年静岡県沼津市生まれ。沼津東高校卒。浪人中に芹沢光治良『人間の運命』と出会い、社会に裨益する人間、とりわけ「病気を治す医者」になる志を抱く。早稲田大学理工学部に入学するも、芹沢文学に触発された初志を貫き、八浪の末、浜松医大に合格。卒業後、浜松医大第二内科呼吸器内科、榛原総合病院、焼津市立総合病院、共立蒲原総合病院に勤務。この間東洋医学、漢方を独学で学び、治る医療を求めて、矢山利彦氏率いるバイオレゾナンス医学に出会う。2003年静岡県富士宮市郊外に青木クリニックを開業。2011年、精神的な活動の場としてクリニック隣に「長寿の館 森次郎」をオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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