[テキスト] ele-king books<br> ゲーム音楽はどこから来たのか――ゲームサウンドの歴史と構造

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ゲーム音楽はどこから来たのか――ゲームサウンドの歴史と構造

  • 田中治久
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  • サイズ 46判/ページ数 360p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784910511795
  • NDC分類 797.9
  • Cコード C0073

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

takka@ゲーム×読書

14
今までゲーム音楽にここまで向き合ってきた著書があっただろうか。ゲームが好きである私自身も「ゲーム音楽がなぜいいのか・普通の音楽に遜色がないのか」を伝える語彙がなかった。ゲームについて言語化することは一般的に知ってもらうこと。いまだ当たりが強い分野の音楽についての本が書店のポピュラー音楽」のコーナーに並んだことや、ゲームの影響を受けたアーティストが今後も活躍していくことなどから少しずつ氷解されてほしい。2024/10/30

niz001

6
面白い視点のゲーム音楽論。2024/11/02

yendows

1
ゲームにゲーム音楽が必要かどうか自明でないことを前提に話がはじまる。分析から、歴史へ。メダルゲーム、ピンボール、エレメカ時代の音から、基板上で音を出すヴィデオゲームの時代へ。劇伴においてアメリカがフィルムスコアリング的であり、日本は溜め録りの文化があるため、日本の方がゲーム音楽が先行した。ゲーム音楽論評に関しては日本は現在はあまり発達していない。2024/11/14

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