不動産の経済的価値に関する計量経済分析―住宅の資産価値向上のための価格変動メカニズムの解明

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不動産の経済的価値に関する計量経済分析―住宅の資産価値向上のための価格変動メカニズムの解明

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  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784910499727
  • NDC分類 365.3
  • Cコード C2030

内容説明

マンション価格の高騰、深刻化する空家問題など、不動産価格変動の仕組みを解き明かす!

目次

第1章 序論
第2章 更地における住宅地の価格形成要因に関する時系列的変化
第3章 自用の建物及びその敷地の価格に対して少子高齢化が与える影響
第4章 区分所有建物及びその敷地における価格弾力性
第5章 賃家及びその敷地にみる空室発生リスクに関する分析
第6章 公共施設等の効率的整備に向けたVFMに関する分析
第7章 結論

著者等紹介

上野賢一[ウエノケンイチ]
株式会社日本政策投資銀行設備投資研究所上席主任研究員。博士(不動産学)、明海大学、東京大学大学院経済学研究科修士課程修了。1988年3月東京大学経済学部卒業、同年4月建設省入省。2015年7月~2016年8月国土交通省地価調査課長、2016年9月~2019年3月日本大学経済学部教授、2019年7月~2021年3月国土交通省中部地方整備局副局長。同年4月1日国土交通省退職。2022年7月より現職。所属学会:日本不動産学会、応用地域学会、都市住宅学会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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