内容説明
真宗伝道の将来を考察する意欲的な論述。
目次
第一章 真宗伝道学の方法と本研究の意義(真宗伝道学の方法;本研究の意義)
第二章 親鸞・蓮如の伝道(親鸞の伝道;蓮如の伝道)
第三章 近世における二十四輩と巡拝記(二十四輩の成立;巡拝記の成立と出版)
第四章 近世真宗寺院における怪異・伝承(寺院由緒に見られる伝承の特色;怪異が用いられる背景;怪異をテーマにした宗教的伝承の普及:「関東絵伝」)
第五章 近世東国における真宗伝道の具体的展開(親鸞の幽霊済度;親鸞の大蛇済度;性信の前世遺骨)
著者等紹介
南條了瑛[ナンジョウリョウエイ]
1986年生。龍谷大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)、専門は真宗伝道学。この間、米国仏教大学院(Institute of Buddhist Studies)留学。職歴 龍谷大学講師を経て、京都女子大学講師、武蔵野大学仏教文化研究所客員研究員、東京仏教学院講師。東京都中央区法重寺住職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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