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内容説明
今が死ぬほど忙しいのに、無理やり未来を見ようとすると、もっと苦しくなります。しかし、未来のことをしっかり考え、信じられるようになると、マネージャーとメンバーの精神的な負担は大幅に軽減されます。パイプジェン・マネジメントができれば、漠然とした不安や底なしのプレッシャーから解放されるはずです。
目次
はじめに なぜ最強チームは惨敗したのか
1章 11カ月連続最下位で悟った営業マネージャーの「真の役割」
2章 基礎を愚直に徹底する「パイプラインマネジメント」
3章 時間軸で分類するモニタリングの実践
4章 データドリブンな「パイプジェン・マネジメント」の仕組み
5章 セリングスタイルごとの「パイプジェン・マネジメント」の実践
6章 再現可能な「プロジェクトセリング」
7章 実行強度を生み出す「ストーリーテリング」
著者等紹介
作田遼[サクタリョウ]
株式会社ユーザベース 上席執行役員 スピーダ事業CRO大学卒業後、日本ヒューレット・パッカードへ入社。アカウントマネージャーとして大手製造メーカー、エネルギー関連企業を中心に担当。2012年、セールスフォース・ドットコム(現セールスフォース・ジャパン)へ入社。大企業向けの営業を経験した後、2016年には当時最年少でコマーシャルビジネスの部長に就任。中小企業や成長中のベンチャー企業に対する新規顧客開拓、既存顧客深耕、チームメンバーの育成に携わる。2020年2月より当時最年少でコマーシャルビジネス・ストラテジック営業本部本部長を務め、営業戦略の立案から実行を担当。2022年から執行役員に就任。2024年5月ユーザベースに入社し執行役員に就任、2025年1月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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KW




