目次
第1章 日本人一人ひとりに、全人類の運命が懸かっています(小さなことのほうがお得です;大切なのは目の前のこと ほか)
第2章 良い気持ちを配れば配るほど、天から与えられる時節です(子どもライオンは前向きに生きました;自分の生霊に苦しむ ほか)
第3章 真実は、誰もがすでに、創造神と一体です(自分自「神」が救います;仏作って魂入れず ほか)
第4章 最高の霊性とは「愛情が深い」「情け深い」「思いやりが深い」(天照太御神とする理由;時代の流れ ほか)
第5章 伊勢白山道への質問―Q&A(スプーン曲げ;神社の清め砂 ほか)
著者等紹介
伊勢白山道[イセハクサンドウ]
2008年3月から本の出版を始め、谷川太一名義の著書もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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アーノルド
3
著者4冊目 他人としない方が良い話としてよく“野球、政治、宗教”が挙げられます 理由はシンプルに、これらの話題は揉めやすいからと… そもそも“揉める”こと自体、あなたの信じるその教えは正しいの?と疑問になる それは、争いの規模が大きくなればなるほど… 何時までも自由に本が読め、その感想を自由に綴れるような平和な世の中でありますように… 『特定の宗教はもう不要』という考えに大きく共感! 2021/05/09
ケイポン
1
★★★★☆2022/12/25
ケイポン
1
★★★★☆ 2022/06/22
ケイポン
1
★★★★★ 2022/02/11
startvalue
0
★★★★★2023/01/06