目次
馬鬣封について―儒式墓の一例
Bh〓viveka,and (Three?) Other Commentators on MMK 19.1 with Some Philological Observations
藤澤南岳『新樂府』について
富岡謙蔵研究の現状と展望に関する覚書―内藤文庫所蔵資料の利用価値に触れて
近世近代絵画史研究を書き換える―大坂と京の画家たちの交流をめぐって
徳川吉宗の中国嗜好と浙江総督李衛の探索
大連金州道観の五大仙
著者等紹介
二階堂善弘[ニカイドウヨシヒロ]
関西大学文学部教授、関西大学KU‐ORCASセンター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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