国税調査官は見た!本当に儲かっている会社、本当は危ない会社

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国税調査官は見た!本当に儲かっている会社、本当は危ない会社

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  • サイズ 46判/ページ数 216p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784910364452
  • NDC分類 336.92
  • Cコード C0033

内容説明

瞬時に決算書の真実を見抜く!決算書は難しい。そう思われている方は、本書を一読してみて下さい。その会社が本当に儲かっているか、決算書はウソではないのか。専門用語を理解することになしに、簡単に決算書の本質を掴むことができるようになります。これこそ、税務署流の実践的な決算書の読み方です。

目次

第1章 税務署員の過酷な使命
第2章 決算書はウソつき
第3章 本当に儲かっている会社を見抜く方法
第4章 会計初心者のための決算書の読み方
第5章 税務署はどうやって脱税を見つけるのか?
第6章 決算書は“背景”を知ることが大事

著者等紹介

大村大次郎[オオムラオオジロウ]
大阪府出身。元国税調査官。国税局で10年間、主に法人税担当調査官として勤務し、退職後、経営コンサルタント、フリーライターとなる。執筆、ラジオ出演、フジテレビ「マルサ!!」の監修など幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あやりん

1
決算書は細かく分析するより流れでみる、時系列で見るというのは今までになかった視点。あと、脱税と粉飾、脱税と節税はそれぞれ対極にある概念であるということは目から鱗だった。決算書をみると経営者の人格が垣間見えるという法則?を知りたくて読んだけど、それを考えるうえでの考慮要素が最後に書いてあったのがよかった。2024/06/19

チャウ子

0
株主構成を見るというのは面白い着眼点だと思いました。2024/05/03

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