メッキが剥がれたマスメディアの「不都合な真実」

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メッキが剥がれたマスメディアの「不都合な真実」

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  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784910364421
  • NDC分類 304
  • Cコード C0031

内容説明

安倍晋三元総理が死してなお、朝日新聞を筆頭とするマスメディアはその功績を打ち消そうと躍起になり、安倍路線を継承する岸田総理を叩いている。いったい彼らの目的とは何なのか。安倍氏の同志であり、共に戦ってきた両著者が、マスメディアによる偏向報道の裏側を暴く。

目次

第1章 「7・8」テロ以後の異様な言論空間
第2章 特定の政治家を狙って「印象操作」するマスメディア
第3章 「戦後最悪」だった日韓関係は良化するか
第4章 北朝鮮による拉致問題は今後どうなる?
第5章 なぜ岸田文雄首相は叩かれ続けるのか
第6章 岸田外交への期待と不安

著者等紹介

西岡力[ニシオカツトム]
1956年、東京生まれ。国際基督教大学卒業。筑波大学大学院地域研究科修了(国際学修士)。韓国・延世大学国際学科留学。1982~84年、外務省専門調査員として在韓日本大使館勤務。1990~2002年、月刊『現代コリア』編集長。東京基督教大学教授を経て、現在、(公財)モラロジー道徳教育財団教授・歴史研究室室長。麗澤大学特任教授。「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」会長。歴史認識問題研究会会長

阿比留瑠比[アビルルイ]
1966年生まれ、福岡県出身。早稲田大学政治経済学部卒業。1990年、産経新聞社入社。仙台支局、文化部、社会部を経て、98年から政治部。首相官邸、自由党、防衛庁(現・防衛省)、自民党、外務省などを担当し、第一次安倍政権、鳩山政権、菅政権、第二次以降の安倍政権で首相官邸キャップを務める。安倍晋三氏がまだ当選二回だった98年7月から「代議士初めての番記者」(安倍氏の秘書の言葉)として、安倍氏の肉声を記録してきた数少ない記者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mj

6
前半:朝日を中心としたマスメディアについて。中盤:日本‐半島関係。終盤:岸田政権について。おもしろく読んだ。ただ、この本でしか得られない情報はわずか。ネットで金をかけずに読めるものがほとんどを占める、と思います。それでもとにかく読んでよかった。2024/12/29

しんさん

0
最近はテレビ・新聞をほとんど信用していない。ネットで情報を収集し判断している。一番悪いのは学者と専門家と言われる輩である。最近、疑問に思っているのは地震の「プレート説」である。プレートのない内陸の大地震をどう説明するのか?マスメディアも学者も説明しようとしない。何十万年まえの活断層がどんな影響があるのかを論ぜず、原発を止めている「規制委員会」は最たるものである。2024/10/19

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