内容説明
30歳で写真を撮り始めていきなり大きな写真賞を獲得しながら、展覧会や写真集といった発表の場に背を向け、元カノにもらった軽自動車で寝泊まりしながら全国を走り回り、SNS上で日時と場所を指定して、やってきた客から見料として1冊千円を取り一対一自身の写真集を見せる、独自の撮影~発表行為「鋭漂」を続けてきた天野裕氏。その生活から滲み出す汗と涙と体液がこびりついたスナップと、研ぎすぎた刃物のような文体で綴られる天野の詩篇をふくむ、154点の作品をカラーで収録。日英バイリンガル仕様。
著者等紹介
天野裕氏[アマノユウジ]
1978年、福岡県大牟田市生まれ。30歳ごろより写真を撮り始める。2008年、塩竃フォトフェスティバル 写真賞 塩竃賞。2009年、塩竈フォトフェスティバル 写真賞 大賞。2010年代初頭から、軽自動車で寝泊まりしながら全国を巡り、日時と場所をSNS上で指定し、そこへ訪れた者に1対1で自作の写真集を閲覧させて、その「見料」で旅を続ける「鋭漂」(えいひょう)と名付けた制作/発表行為を開始する。2020年ごろから、大牟田にあるもとはラブホテルであった自宅マンションを図書室兼ギャラリーとして、一年365日24時間、いつでも誰でも訪れることのできる場所として公開しはじめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 三国志7 五虎大将軍 静山社ペガサス文庫
-
- 電子書籍
- ギャラリーフェイク(37) ビッグコミ…



