判例と不動産鑑定―借地借家法理と鑑定実務 (新版)

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判例と不動産鑑定―借地借家法理と鑑定実務 (新版)

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  • サイズ A5判/ページ数 527p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784910288086
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C2034

目次

第1章 地代増額請求と相当地代の算定
第2章 家賃増減請求と相当家賃の算定
第3章 建物買取請求権における建物等「時価」の鑑定―場所的利益を中心として
第4章 サブリース契約(1)―サブリース法理と鑑定評価
第5章 サブリース契約(2)―サブリース法理の他類型への射程拡大
第6章 正当事由具備にみる借地立退料の適用場面とその機能
第7章 正当事由具備にみる借家立退料の適用場面とその機能

著者等紹介

松田佳久[マツダヨシヒサ]
1961年生まれ。1984年同志社大学法学部卒業。1991年亜細亜大学法学研究科修士課程修了。2002年関東学院大学法学研究科博士後期課程単位修得満期退学。静岡銀行、鳥取環境大学環境情報学部、大阪経済大学経営学部ビジネス法学科を経て、創価大学法学部教授。博士(法学)民法・財産法。不動産鑑定士。1997年日本不動産学会「研究奨励賞」受賞。2006年日本土地環境学会「奨励賞」受賞。2015年日本不動産学会「論説賞」受賞。2017年資産評価政策学会「論説賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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