内容説明
MI5の捜査官イヴ・ポラストリは、ある殺人事件の目撃者の証言から容疑者が女性だと知り、さらにここ最近起こった未解決の殺人事件がいずれも同じ犯人によるものなのではと疑っている。一方、暗殺者ヴィラネルはトゥエルヴと呼ばれる組織から次の任務を命じられる。ターゲットはロシア人の極右論者、場所はロンドン。追う者と追われる者の対決の行方は?ヴィラネルが暗殺者になるまでの過去も描かれるシリーズ第1作目。
著者等紹介
ジェニングス,ルーク[ジェニングス,ルーク] [Jennings,Luke]
サミュエル・ジョンソン賞とウィリアム・ヒル賞の候補作に選ばれた回想録『Blood Knots』のほか、ブッカー賞にノミネートされた『Atlantic』などの小説を執筆。ジャーナリストとしては、「オブザーバー」、「ヴァニティ・フェア」、「ニューヨーカー」、「タイム」などの雑誌に寄稿
細美遙子[ホソミヨウコ]
1960年、高知県高知市生まれ。高知大学文学部人文学科卒業、専攻は心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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OHNO Hiroshi
7
オメルタ。要接触。死ぬまで仕事かい。ドラマ化された。見たがとても好き。クール。サイモンの動静が原作の方が良かった。まだ始まったばかり。2024/05/01
りえぞう
4
◎。ドラマの方は主人公の顔が独特すぎて乗り切れず、見続けられなかったが、これは面白くて怖い。続きにも期待。2024/03/01
jolly
2
テンポが速くて読みやすい。続きを読もう。 2023/09/07
W
1
Audibleで。2024/07/10
さみ
0
2年も気付かなかった、いつの間に邦訳されてたの!クールでイカれた美しい暗殺者、しかもコードネームは曰く付きの香水から取った名前。ルブタン、サイレンサー、ヴァレンティノ、暗号解析、ヴィヴィアン・タム、MI5… もうこれはVOGUEの面を被ったサスペンス小説。こういうの大好き。残り2冊も早く入手せねば。2025/11/14




