「保守」政治がなぜ長く続くのか?プラス映画評

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「保守」政治がなぜ長く続くのか?プラス映画評

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  • サイズ 46判/ページ数 242p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784910172231
  • NDC分類 312.1
  • Cコード C0031

内容説明

自民党はなぜ政権政党としてかくも長く存在しえているのか?党員の「過去は問わない」など自民党の特質を解明する。「アベノ人事」の実態に迫る。映画評は「人生案内」となるオススメ22本の映画から受けた昂りを綴る。

目次

第1部 安倍晋三政権とはなんであったのか(「安倍総理の高らかな萬歳」が意味するもの;記憶と記録のあいだ―安倍政権下の「真理省」的状況を憂える;「アベノ人事」を検証する―異例の人事はこうして行われた)
第2部 自民党、公明党、そして共産党とはいかなる政党なのか(自民党総務会の研究―そのしくみと機能への接近;なぜ自民党は選挙に「強い」のか;「選挙公報」から参院比例代表選挙を分析する―公明党と共産党の比較を中心にして)
第3部 オススメ映画評(「真白の恋」;「マンチェスター・バイ・ザ・シー」;「パターソン」 ほか)

著者等紹介

西川伸一[ニシカワシンイチ]
1961年新潟県生まれ。2011年博士(政治学)取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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