日本共産党はどうなるか

個数:

日本共産党はどうなるか

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月05日 05時41分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 184p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784910172163
  • NDC分類 315.1
  • Cコード C0031

内容説明

日本共産党の動向は、日本政治の今後を左右する。「市民と野党の共闘」を提唱・リードする共産党は創成100年を迎え、党勢が後退し、党内に「モヤモヤ感」(志位委員長)が広がっている。どうしたら、この窮地を抜け出すことができるのか?44年前から“共産党との対話”を提唱してきた村岡到が、同党の理論的混迷を解明し、脱皮の方途を提起する。

目次

第1部 日本共産党との対話を求めて(日本共産党の党勢後退の深刻な実態;日本政治の後進性と日本共産党の位置;私と日本共産党との関係;党勢後退の現実を直視し、脱皮を;日本共産党の活動概略 ほか)
第2部 日本政治との対決(参院選にむけた対決点は何か?;医療は社会主義の主要課題;政局論評(季刊『フラタニティ』巻頭)再録)

著者等紹介

村岡到[ムラオカイタル]
1943年4月6日生まれ。1962年新潟県立長岡高校卒業。1963年東京大学医学部付属病院分院に勤務(1975年に失職)。1969年10・21闘争で逮捕・有罪。1980年政治グループ稲妻を創成(1996年に解散)。NPO法人日本針路研究所理事長。季刊『フラタニティ』編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品