目次
1 解放
2 栄光の重圧
3 肖像画―ゲルツェン
4 ロシアの歴史
5 肖像画―ロシア文学
6 ウクライナの「プリスキ村」
7 肖像画―レフ・トルストイ
8 人は何で生きるか
9 肖像画―晩年
10 真理とは何か
著者等紹介
ポルドミンスキイ[ポルドミンスキイ] [Порудоминский,Владимир]
ウラジーミル・イリイチ。1928年、モスクワ生まれ。作家、評論家、エッセイスト。特に伝記作家として定評があり、プーシキン、ゴーゴリ、ダーリ、レフ・トルストイらの伝記を執筆。ロシアの古典作家の作品集の編者、注釈者としての仕事も多い。ドイツに移住してからはエッセイやナチス時代のゲットーの記録に重点をおいている
尾家順子[オオヤジュンコ]
司書(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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