どこまでも真理を求めて―ロシアの画家ニコライ・ゲー

個数:

どこまでも真理を求めて―ロシアの画家ニコライ・ゲー

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年10月10日 23時12分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 343p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784910100180
  • NDC分類 723.38
  • Cコード C0070

目次

1 解放
2 栄光の重圧
3 肖像画―ゲルツェン
4 ロシアの歴史
5 肖像画―ロシア文学
6 ウクライナの「プリスキ村」
7 肖像画―レフ・トルストイ
8 人は何で生きるか
9 肖像画―晩年
10 真理とは何か

著者等紹介

ポルドミンスキイ[ポルドミンスキイ] [Порудоминский,Владимир]
ウラジーミル・イリイチ。1928年、モスクワ生まれ。作家、評論家、エッセイスト。特に伝記作家として定評があり、プーシキン、ゴーゴリ、ダーリ、レフ・トルストイらの伝記を執筆。ロシアの古典作家の作品集の編者、注釈者としての仕事も多い。ドイツに移住してからはエッセイやナチス時代のゲットーの記録に重点をおいている

尾家順子[オオヤジュンコ]
司書(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品